マイナンバーカードでタクシー割引 75歳以上、町が取得促進へ導入 - 朝日新聞デジタル
高齢者がタクシーを利用する際、マイナンバーカードを提示すれば運賃が割引される行政サービスが静岡県長泉町で導入されることになった。移動困難な高齢者の日常生活を支援する施策で、県内初の取り組みとなる。実証実験を経て、来年秋に本格スタートする予定だ。
支援策の前提となる「個人番号カードの利用に関する条例」が10日、町議会で可決された。この条例により、サービスを提供するための情報をカードのICチップの空き領域に書き込むことができるようになる。
町は、沼津市や三島市などを拠点とするタクシー会社5社に専用端末を配布。利用者がタクシーに乗った際、マイナンバーカードを端末にかざすことで、1回の利用につき料金の半額(上限は600円)が割り引かれる仕組みになっている。
サービスの対象は、町在住でカードを保有する75歳以上の高齢者。11月22日現在で5173人いるが、タクシーやバスのチケットによる助成(年間5千円)を申請している3355人が実際にサービスを利用すると想定している。
そのうちカードを取得しているのは1103人(32・9%)にとどまっており、町はカードの取得推進を図りたい考えだ。また、バス・タクシーのチケットの配布や回収に伴う事務コストの削減も見込んでいる。
マイナンバーカードを使った…
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