初スマホの人向け「春の料金割引」1年得して乗り換えも | 知ってトクするモバイルライフ | 石野純也 - 毎日新聞

 携帯電話の新規契約者数が1年でもっとも増えるのが、2~3月の「春商戦」だ。ここに向け、大手通信事業者3社は、初めてスマートフォンを持つ人に向けた料金プランを強化している。

 これまでは、データ容量が少ない代わりに料金が安いプランで新規契約を狙うのが一般的だったが、2023年のトレンドと言えそうなのが「中容量化」だ。各社とも、例年よりデータ容量の多いプランを新設して若年層の獲得に力を入れる。

20GBで月1078円のプランも

 新料金プランの口火を切ったのがソフトバンクだ。同社は、22年11月に「スマホデビュープラン+(プラス)」を発表した。対象となるのは5歳から22歳まで。月2266円で4ギガバイト(GB)のデータ容量を利用できる「ライト」と、月3916円で20GBの「ベーシック」を用意した。

 初めてスマホを持つ5歳から22歳までの人がベーシックを契約すると、1年間限定ながらキャンペーンで料金が3916円から1078円まで下がる。ライトにも割引はあるが、こちらの料金も1078円だ。

 同様の料金体系はKDDIも導入した。KDDIのプラン名は「スマホスタートプラン」。データ容量は20GBで…

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